【ロックダウンまであと1週間】 水面下ではびこる陰謀 ～感染者が急増した理由、東京オリンピックの延期～

ロックダウンとは

巷で騒がれている【ロックダウン】

都市封鎖のことだ。

生活必需品店以外が営業停止になれば、その影響は計り知れない。

わずかなデマでさえ、スーパーからティッシュなどが消え失せる。

ロックダウンになった場合、街がパニックに陥ることは容易に想像できる。

仕事が休みになった人々は、パニックのまま買い物に行く。

パニックの状態では、人は正常な判断はできなくなる。

では、そのロックダウンはいつ起こるのだろうか。

順を追って説明していこう。

東京オリンピック延期

3月末、感染者が急激に増加している。

それは、何故か。

理由の一つとして、PCR検査数の大幅な増加である。

水面下に存在していた、新型コロナ感染者が浮き彫りになった形だ。

では何故、今、検査数を増加させたのか。

検査数を増加する何かしらの出来事があったからだ。

それは、【東京オリンピックの延期】だ。

これまで、東京オリンピックは延期されずに開催する予定であった。

そのためには、東京に感染者が多くいるという事実を、世界に知られてはまずいのである。

たとえ、幸運なことに数か月で感染者数が落ち着いたとしても、大幅なイメージダウンは避けられない。

だからこそ、どれほどの感染者がいても、水面下で処理し、世界に知られないようにする必要があったのだ。

しかし、東京オリンピックは2021年の7月へと延期された。

そのため、感染者数を無理に隠す必要がなくなった。

それにより、検査数は増え、水面下にいた多数の感染者が、あぶりだされたのである。

これが、感染者が急激増加したように見える理由だ。

なぜ、重症化しやすい高齢者を自由にしておくのか

若い世代よりも、高齢者の方が重症化しやすい。

無症状でいる若者。

死亡する高齢者。

どう考えても、命を守るためには高齢者は外出を自粛するべきである。

しかし、小池百合子都知事はそのことについて言及しない。

若い世代を含め、外出自粛要請をしているのが現状だ。

事実、花見をしている高齢者は多くいる。

何故、都知事は言及しないのか。

その理由は、【7月にある、都知事選】だ。

選挙に投票するのは、いわずもがな高齢者が多い。

若年者の投票率は低いことが問題になっている。

つまり、

都知事選に当選するためには、絶対に高齢者の反感を買うわけにはいかないのだ。

これが、高齢者に強く外出自粛要請をしない理由だ。

ロックダウンまであと1週間

国には、多額のお金が振り込まれる時期がある。

それが、【3月だ】。

国としては、そのお金を回収したい。

ロックダウンとは、都市封鎖であり、労働者も休みとなり、お金を生むことができなくなる。

つまり、できれば3月にロックダウンをしたくないのだ。

ではいつするのか。

それは、【4月頭】だ。

そう、あと1週間である。 

このまま感染者が増加の一途を辿れば、

4月になってすぐ、

ロックダウンという名の想像を絶する世界が、

我々を待ち受けているのかもしれない。

リンク

 *これはあくまで都市伝説です。

家で安全に無料で動画を見よう！